CSCW

CSCW 2004: Computer Supported Cooperative Work Skip over navigation  LOCATION COMMITTEE CONFERENCE PROGRAM Plenary Speakers CALL FOR PARTICIPATION Introduction Instructions Guide to Submissions Papers Notes Videos Panels Tutorials Workshops Interactive Posters Demonstrations Doctoral Colloquium STUDENT VOLUNTEERS REGISTRATION &HOUSING RELATED CONFERENCES CONTACT US CSCW is a leading forum for presenting and discussing research and development achievements in the design, introduction and use of technologies that affect groups, organizations, communities, and societies. CSCW 2004, the ACM Conference on Computer Supported Cooperative Work, will be held in Chicago, Illinois, November 6-10, 2004.

こっちにも書いておくけど、CSCWへのエントリーを検討する事にした。最後の可能性はポスターである。

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下記の引用の中で重要な事は、「いい企画屋とは、アクシデントが発生しやすい場を自分の中にすぐ生成できる人」というくだりである。この示唆のは、いい企画屋とは、アクシデントが発生しやすい場所に身を置く人である、という事をも肯定するものであるから。

月刊マックパワー(第161号)   この手の本は(と言っては失礼だけれども)書店に行けばいくらでも並んでいるが、とやかく言う前にとりあえず何冊かは読んでみたほうがいい。私も含めて企画を商品にしている職種の人たちは、ある程度の質のアイデアを、決められた時間内に、どれだけたくさん発想できるかが勝負となる。そのためには、“企画の神様”が降臨してくるのを待っているようじゃダメなわけで、自分の中に企画の醸造システムを作らなければいけない。    かと言って、そうした装置があればいくらでも優れたアイデアが浮かぶのかというと……そう簡単にはいかないんだな、これが。いい企画はどうしたってアクシデント的な要素を含む。故にいい企画屋とは、アクシデントが発生しやすい場を自分の中にすぐ生成できる人のことを言う。本書の著者は広告代理店・博報堂に勤務する現役のサラリーマン。若手クリエーター向けのアイデア本としてはもちろん、管理職の人などには下手なビジネス本より役に立つかも。戦略だって企画のひとつですから。(編集部・高橋幸治、2003年6月号)

はてなの有料サービス

 ここに来てblogへの関心が高まって、次々と無料サービスに加入している。システムが面白いのははてなである。
はてなの有料サービスに期待するのは、1日1枚という画像アップの制限解除である。

wiki 

 Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ管理システム。WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。  複数人が共同でWebサイトを構築していく利用法を想定しており、閲覧者が簡単にページを修正したり、新しいページを追加したりできるようになっている。編集者をパスワードなどで制限したり、編集できないよう凍結したりすることもできる。HTMLの知識がなくてもリストやリンクを簡単に作成できるように、独自の「整形ルール」が定められている。  電子掲示板(BBS)に近いシステムだが、BBSが時系列に「発言」を積み重ねるコミュニケーションツールであるのに対し、Wikiは、内容の編集・削除が自由なこと、基本的に時系列の整理を行なわないことから、誰もが自由に「記事」を書き加えていくコラボレーションツール、もしくはグループウェアと言える。柔軟性が高く、手軽に始められて操作が簡単なことから、メモ帳代わりに使ったり、簡易なコンテンツ管理システムに利用したりする人も多い。  Wikiは、Ward Cunningham氏が「WikiWikiWeb」というWebサイトで使っていたプログラムが原型となっている。同氏がこれを公開したことから、多くのWikiクローンプログラムが作成され、様々な環境に移植された。そのほとんどはフリーソフトウェアとして配布されており、簡単に入手して導入することができる。ちなみ、「Wiki」はハワイ語の「Wikiwiki」が語源で、「速い」「急ぐ」「形式張らない」といった意味がある。